金の鉱脈を掘るように
関心を持ったことに手をつけて
毎日少しずつコツコツと進めていくのは
金の鉱脈を掘るのに似ている。
いつ成果が出るかわからない。
もしかしたら危険が潜んでいるかもしれない。
そう思いながらも毎日コツコツやっていくしかない。
ダイエットは少しずつ進んでいる
ゲーム配信はまだ慣れないけど『できる』ことはわかった
ものづくりも、ただの趣味じゃなく、人に届けられるものを目指そう
そして、ブログも30日続けて更新しすることができた。
はじめは真っ暗な地面しか見えなかったけど
少しずつ
光が見えてきたような気がする。
『感謝』とは
『ありがとう』
このたった一言にはたくさんの意味が込められている。
では、その一言を発する時、そこにどれだけの思いを込められているだろうか？
ただ、言葉を発しているだけで『感謝の気持ち』をきちんと伝えられているだろうか？
心から『ありがとう』と言えているだろうか？
人にしてもらったこと
ご飯が食べられること
仕事があること
お金がもらえること
息が吸えて、吐けること
世界は『ありがたいこと』に溢れている。
感謝を示すということは、
今ある幸せに気づくということなのかもしれない。
『情けは人の為ならず』
してあげたことは、巡り巡っていつか自分に帰ってくる。
感謝も同じ。
伝えた感謝の気持ちは、巡り巡っていつか自分のもとに帰ってくる。
今日も青い空に感謝。
(そして恵の雨にも感謝)
パンがなければ…自分で作れ！
「パンがなければケーキを食べればいい」
この言葉はマリー・アントワネットの言葉として知られている(が、実際は違う人が言ったらしい)。
「パンがなければ…自分で作れ！」
この言葉は、僕の座右の銘のひとつだ。
ものづくりに興味を持ち出してからというもの、良い作品を見ると真似して作りたくなる。
どうやったら作れるか、自分でも作れそうかを模索するのがクセ…というか趣味になっている。
ものづくりに限らず、料理もやる。
結局、自分が本当に欲しいものは自分でつくるしかないという信念があるのだろう。
それでは、ここ最近の作品を紹介するとしよう。
もともと出来のいいプラモデルを自分好みの色合いで塗装。はがねタイプの質感表現にこだわった。
【粘土製 ガラルマタドガス】
こちらは粘土でゼロから作ったもの。
煙突の芯にはプラパイプを使用し強度を確保。
煙はワタで表現。
【食玩 アニマギア】
手のひらサイズの模型塗装に定評がある(自称)
知ってる人が見たら分かる改造が施されている。
【目玉のトースト】
朝、卵のタンパク質をとりたい。けど目玉焼きは面倒だ…という発想から考案。
無性にトムヤムクンが食べたくなった時、家にあるもので作れないか検討した結果、豆板醤と鶏ガラスープ、レモン果汁さえあればなんとかなることが判明。
まだ改良の余地あり。
【手作りサラダチキン】
鶏胸肉を一晩つけて沸かしたお湯につけるだけの簡単レシピ。
量と味を調整できるのが市販にはない強み。
【and more…】
また何か作っているようだ…
以上！
これからも、多分死ぬまで創作活動を続けていくことだろう…
夢は変わらずそこにあった
自分には夢がない。
ずっとそう思っていた。
夢なんかない。
なりたいものもない。
やりたいこともない。
そう思い込んでいた。
でも、ある時気がついた。
夢はずっとそこにあった。
変わらずそこにあった。
見つけてもらえるのを。
気づいてもらえるのを。
思い出してもらえるのを。
ずっと変わらず待っていた。
見ないふりして
気づかないふりして
なかったことにして
夢をなくしてたのは自分だった。
でも
それまでの経験は無駄ではなかった。
たくさん迷って
たくさん冒険してきたから
カゴの中に『青い鳥』がいることに気がつけた。
今度は
その青い鳥を
逃さないように
死なせないように
大切に育てていこう
コンプレックスを克服する
人間誰しも、大なり小なりコンプレックスを持っている。
身体的特徴だったり、性格的なことだったり、他にも色々あると思う。
今回は、そんなコンプレックスの克服方法を2つ紹介する。
コンプレックスの克服法
コンプレックスの克服は大まかに2つに分けられると思う。
1つは、諦めて受け入れること。
受け入れて、開き直ってしまえば、それはもはやコンプレックスではなく『個性』となる。
多くのコンプレックスは自分が他人との比較や関わり中で感じているだけで、まわりから見たら大した問題ではないことが多い。
だったら、それも自分の個性と捉えて、積極的に受け入れていけば、それはこの上ない武器にもなりうる。
もうひとつは、努力して改善すること。
自分にも大きなコンプレックスが3つある。
1つ目は姿勢が悪いこと。
2つ目は体が固いこと。
3つ目は声が通らないこと。
姿勢が悪いのは、整体に通って、自分でも意識するようになって改善した。
体が固いことは、今毎日ストレッチして改善中。
声が通らないのは…これから改善していく予定。
今はインターネットであらゆる情報が出てくるので、自分のコンプレックスを克服する方法も、調べればきっと出てくるはず。
あとはそれを実践するだけでいい。
個人の努力でどうにかなるコンプレックスなら、改善してしまう方が心身の健康にもいいし、何より努力して克服することで自信がつく。
それでも克服できないコンプレックスは
それでも、どうしても克服できないコンプレックスがあるなら、最後は受け入れてくれる誰かと出会うしかない。
あなたのコンプレックスを肯定的に受け入れて、認めてくれる人が必ずいるはず。
コンプレックスは成長のきっかけに
コンプレックスにネガティブなイメージを持って、見て見ぬ振りを続けているうちは、ずっと辛いままだと思う。
勇気を出して真剣に向き合ってみたとき、コンプレックスは個性となり、武器となり、バネになる。
あなたのコンプレックスがあなたの良き友にならんことを。
しっかり休む
ブログを書きはじめてから早3週間以上。
モチベーションも高くて並行して筋トレやストレッチ、部屋の整理なども進めてきた。
やるべきことをやってる感覚が強くて、どんどん前に進んでいける気がした。
でも、ある日気がついた。
「あれ？なんかめちゃくちゃ疲れてるぞ…？」
仕事も中盤でバテる。
体が重たい。
休憩中も何も考える気が起きない…
あんなに調子良かったのになぜ…？
不調の原因
やりたいことが沢山あって、調子も良かったので、ストイックに頑張ろうとしてたけど、気がついたら、自分のキャパをオーバーしていた。
当たり前だ。
ついこの前までは自堕落で自由な生活をしてきたんだ…。
いくら調子がいいからといっても、やりすぎは逆効果。
筋トレも回復期が必要。
食事だって、我慢し過ぎればストレスになる。
睡眠不足はもってのほか。
このままでは一気に破綻してしまう気がした。
疲れた時の対処法
対処法は至ってシンプル。
『適度に休む』
それだけ。
そして、休む時は休むことに集中する。
中途半端に休むと『ああ…アレやらなきゃなのに…』とか『このままサボり続けちゃう…やはってなる。
休むことも仕事のうち。
休むべき時にはしっかり休むこと。
それがいろんなことを長続きさせるコツ。
